先日、マック赤坂が東京都の区議選で初当選したが、マック赤坂については、以前から気になっていて、（特に「立候補」というドキュメンタリー映画は最高に面白かった）、なんどもツイートしているので、これを機に断章として時系列に列記してみる。
「泡沫候補」からマック赤坂氏の名言？
p.125
「マックはブレない政治家だとかね。ま、当選したらブレるだろうけどね。当選しないからブレないんだよな！そういうことや」— BICCO BEAT (@biccobeat) 2016年5月27日
手話通訳入りのマック赤坂の政見放送が見たい。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2016年6月26日
ラジオ体操第一の
斜め上っ
のところが
マック赤坂っぽい
10度20度30度の30度のところ— BICCO BEAT (@biccobeat) 2016年7月28日
マック赤坂にシンパシーを感じる。
選挙活動は彼の表現方法だということ。
そうせざるを得ないなにか。
それがなぜ選挙なのかということはぼくにはまったく理解できないが。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2016年7月28日
マック赤坂のスマイルセラピー
マック赤坂の政見放送は笑える。
大笑いして結果的にスマイルセラピーになっている。
もしそれを狙っているのなら尊敬する。
政見放送は手段であり、ひとを笑わせることが目的という構造。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2016年7月28日
【新曲】「スマイル・スマイル・スマイル」（マック赤坂に捧ぐ）
元ネタはドリカムのスマイル・スマイル・スマイル言っている曲。（曲名知らない）
by @biccobeat on #SoundCloud? #np https://t.co/rmG75eXnrv— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年6月11日
ドリカムへのリスペクト0、マック赤坂へのリスペクト100。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年6月11日
マック赤坂、名古屋の河村市長と手を組んで、日本すみゃーる党をつくってほしい。そしたら入れる。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年6月12日
「立候補」という映画をみて、マック赤坂、いいと思った。
なぜ選挙なのか、というのはよくわからないけど、「一人」で継続してやっているというところにシンパシーを感じる。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年7月3日
マック赤坂は当選しないからいい。当選したら、たぶん面白くなくなる。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年7月11日
まず、マック赤坂にならなければならない、と自分に言い聞かせる。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年7月11日
もうこの際マック赤坂に政権を担ってほしい。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年9月19日
総理大臣は10度！20度！30度！！！とか「スマイルしてますか」とかやっとってくれれば、ちったー国が明るくなっていいんじゃないのか。
どうせ国の実質は東大法学部出の優秀な官僚の皆様が動かしているわけだから。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年9月19日
小沢一郎が海部俊樹を総理に祭り上げたときに、「神輿は軽くてパーがいい」と言ったらしいが、それならマック赤坂は最適だと思う。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年9月19日
希望の党の奇策。
マック赤坂を擁立して総理大臣候補とする。
これで（一部で）大盛り上がり間違いなし。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年10月3日
共産党が本来目指している平等な社会は一つの考え方だとは思うが、権力構造を打破するために徒党を組むとその中に権力構造ができてしまう。あくまでも手段であるといっても、すぐに手段が目的化してしまうのは歴史が証明している。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年10月13日
それでは、どうしたらいいのか。
一人で権力に対するしかない。なんの影響もないし、なにも変わらない。権力に踏み潰されて終わり。
だけど、そんな在り方にはシンパシーを感じる。
例えば、マック赤坂とか。
あ、あれはただ目立ちたいだけか。— BICCO BEAT (@biccobeat) 2017年10月13日
（2019/04/23記）