なにかを始めるのに遅いということはないが、早いに越したことはない(40歳を過ぎたら特に)

40歳を過ぎると、体も頭も徐々に衰えてくる。
肩が痛い、腰が痛い、膝が痛い、老眼、物覚えが悪くなる、等々、大したことではないが、それにより一つ一つの行動のハードルがわずかに上がってしまう。これが、バカにできない。

あと、少しでも早く始めることで、遠くまで行ける(かもしれない)。

やはり、先人も言うように、「思い立ったが吉日」なのである。

(2019/04/22記)


ありきたりな綺麗ごとよりも救いになるほど納得させられる記事でした。
若いころと比べて気力やフットワークが圧倒的に落ちたことを、とし取って始めたDTMこそが最も痛感させてくれましたよ。

若い人はできないと思うことをできるように。
そうでない人は…できそうなことをできるように。 https://t.co/0pmfFQgjFJ— ラムネ菓子 (@tapien731) 2019年4月22日

(2019/08/17・引用Tweetを追記)

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