参議院選挙が近いので、宗教と政治の話を。
政教分離のはなしは置くとしても、宗教が政治に介入してくることに違和感を感じる。
宗教とは社会の規範の外側にあって社会で救われない(報われない)人を救うためにあるものだと思う。
規範の外側にある(反社会的なものを持っている)からこそ御利益があるともいえる。
そんな宗教が、民主主義政治という社会の利害の調整の場(完全に社会の内側だ)に関わってくることは、もし真面目に議会政治をやるとすれば自らの存在意義を放棄しているように感じる。
(2019/06/26記)