ライブは、細々とではあるが、昨年まで年間5~6本やっていた。
SoundCloudにあげている音源とは異質なもので、即興性が高く、音としてはノイズミュージックの要素もあるものをやっていた。
あと、ライブだと相当抽象性の高いヘンテコなビート(BICCO BEAT)でも成り立つと考えてやったりもしていた。
やはりライブの高揚感は、これに勝る快感はないのではとすら思う瞬間がたまにあるので、これからも細々と続けていこうと思っていたが、コロナでまったく見通しが立たなくなった。
しばらくは、録音音楽を探求していこうと思っている。(これまで通りだが)
(2020/05/16記)