1970年代前半はファンク、ニューソウルの全盛期で、数多くの名盤があるが、1975年を境に、ほぼすべてのミュージシャンがディスコ化の波に飲まれてスッチースッチーやり始めちゃうという流れの中で、ビル・ウィザーズのこの曲は奇跡的にいい。
リズムは確実に軽くなってはいるのだが、音色がたまらん。コード進行がたまらん。メローだ。(語彙力のなさ)
赤ルパンをやっていた時代の音であり、抗えない魅力がある。
(2020/04/06記)
BICCO BEATの音楽とBICCO BEATが好きな音楽
1970年代前半はファンク、ニューソウルの全盛期で、数多くの名盤があるが、1975年を境に、ほぼすべてのミュージシャンがディスコ化の波に飲まれてスッチースッチーやり始めちゃうという流れの中で、ビル・ウィザーズのこの曲は奇跡的にいい。
リズムは確実に軽くなってはいるのだが、音色がたまらん。コード進行がたまらん。メローだ。(語彙力のなさ)
赤ルパンをやっていた時代の音であり、抗えない魅力がある。
(2020/04/06記)