整形外科にて半ケツ状態でマルクスの「下部構造が上部構造を規定する」を考える

本日、朝、かがんだときに、腰をピリッとやってしまった(ぎっくり腰)。だいたい1年に1回定期的に腰をやってしまう。

それで、近くの整形外科になんとか行った。
呼ばれて診察室に入ったが、先生はおらず、ベッドにうつ伏せで寝るように言われ、看護師さんにズボンをまくられ半ケツ状態にされる。先生がなかなか来ずに、そのまま放置。看護師さんが行き交う中、かなり恥ずい状況。

そんな中、マルクスの「下部構造が上部構造を規定する」について思考を巡らしていた。

(2019/10/03記)

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