自分のプアな状態になんの惨めな感情も抱かない

この特性があるひとは、比較的自由に生きられると思う。
食うや食わずの状態というのは、きついが、衣食住の最低限が満たされていれば、それ以上は求めない。

それよりも、給料が良かったとしても、裁量のない状況で嫌々働くほうがよっぽど惨めな気持ちになる。

貧乏に徹し、わがままに生きる。

(2019/02/22記)

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