「男・わたし文化」へのささやかな抵抗
社会に出て働くようになると、男でも、かしこまった場所では、一人称として「わたし」を使う人が多い。 個人的な感性であるが、どうにもこれ...
BICCO BEATの音楽とBICCO BEATが好きな音楽
社会に出て働くようになると、男でも、かしこまった場所では、一人称として「わたし」を使う人が多い。 個人的な感性であるが、どうにもこれ...
体力があること上意下達、体育会系であることパフォーマンス能力に長けていること世の中の理不尽さを知り尽くしていること芝居がかったことを真面目...
まともな酒飲みは、自分がいかにダメな人間かが身を以てわかっている。 しかし、そんなダメな自分が大好きだから始末に負えない。 (...
小旅様(quem_2)に教えてもらった。Tighten Upのパロディ。 途中からのぶっ壊れ具合がたまらないです。 (...
れんげまつりってノボリが等間隔に立っているけど、なんかやっている様子はない。ただ、れんげが咲きほこっているだけ。 2010/04/...
2018/08/19公開。 「チョップスティックス」 。原曲は人差し指2本で弾く3拍子のピアノ曲。変な譜割の4拍子でやってみ...
2018/08/11公開。 足場がぬかるんだ場所でやる騎馬戦の狂騒状態。 アナログシンセの感じはローランド・カークが循環呼吸...
先週4/1から4/3に小旅行をしたが、その時の持ち物。 iPhone(撮影に使ったため写っていない) Ankerのモバイル充...
そらみみ、というより、そのまんま。「アホらし」を連呼します。アホらし、の言い方がまた、なんか気の抜けた感じで、あきれた感が出ていて...
アメリカの前衛音楽家チャールズ・アイヴズ(1874年~1954年)は、「不協和音で飢え死にしたくない」といって会社勤め(保険業)をしながら...