働くことそのものはいいとして、1日4時間労働ぐらいにならないものか

働くことそのものはいいとして、一般的なフルタイム労働は時間が長すぎる。バートランド・ラッセルの「怠惰への賛歌」という本の中に「働く時間は1日4時間に短縮すべし」とある。これぐらいだったら気持ちよく働けるのではないかと思う。

「怠惰への讃歌」1932年。
1日4時間労働の提唱。
日本の働き方改革を90年近く先取りしている。

(2019/02/27記)

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