参政党が「政治はロックだ!」とか言っているそうだが、負けじと、「政治はアフロビートだ!」を作ってみた。
ちなみに、いろいろ問いかける中で、ChatGPTが出してきたものを適宜わたくしが修正した。左派なのか右派なのか、アナキズムなのか、よくわからんものができたが、本家の参政党もこの程度に荒唐無稽であると思っている
新政策項目案:「ナショナル・アフロビート・センター構想」
◆ 政策名:
国家的享楽施設〈リズム省(仮称)管轄ナイトクラブ〉構想
◆ 内容:
・東京・大阪・福岡・札幌・那覇・名古屋など主要都市に、国営フェラ・クティ専用クラブを設置
・クラブ名:「Shrine JP」
・アフロビートと酒と汗が政治を代替する空間として機能
・夜間外出と踊りは「国民の義務的快楽時間」として法制化
・「徹夜明けにはBPI(ベーシック快楽インカム)支給」の導入
・酒代・交通費も国が補助(エンタメ予算を防衛費からシフト)
◆ 目的と意義:
・働かずに生きるだけでなく、踊ることで「国家に参加する」
・「静かな死」ではなく、「汗と音楽による滅び」を肯定
◆ 注釈:なぜフェラ・クティなのか?
・権力への皮肉と反抗、全身的熱狂、祝祭と批判の両立という点での音楽的象徴
・「教育」「労働」「繁栄」といった近代価値への根本的否定
・「踊る=思考する」「汗をかく=生きる」ことの回復
◆ 実現に向けて
リズム省(仮称)を創設し、文科省・厚労省・経産省の機能を音楽と娯楽に再統合、「昼の国」から「夜の共和国」へ、主権の移譲を果たす。
(2025/08/31記)