パワーとセンス

ぼくの経験では、いいものができるのは(個人比として)偶然がきっかけになることがほとんど。

なので、試行の回数と、偶然見出された良さを見極める審美眼が重要となる。
これは闇雲にやりまくるパワーとセンスに換言される。

闇雲にやりまくるパワーがあれば、自ずとセンスは磨かれる。

磨かれないのであれば、適性がないということ。

(2022/02/28記)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする