2016/10/09公開。
富山民謡のこきりこ節。
民謡はドローン的であるので意外とオルガンの持続音が合います。
オルガンで遊んでいたら、ふとこのメロディーが出てきたので、何かと思い出したら、こきりこ節だった。ぼくは愛知県ですが、小学生の頃、歌わされていて、染み付いたメロディーなんだと思います。
ドローンでなおかつハーモニーとしては完全5度だけという、考えようによってはグレゴリアンポリフォニーみたいなアレンジではある。
篠笛をメインに伝統芸能に携わってた頃、砂山もこきりこ節もよく吹いたり和太鼓アレンジを叩いたりしてました。懐かしいです。電子音アレンジも良いですね。
— マグロジュース (@magurojuice) 2017年10月24日
さよならあした♬ですね。気持ち良いです。私事ですがカバーしたことある日本のうた、5曲ほどある内の2曲がこきりこ節と砂山でした。おぉっ!と思ったもので突然すみません。今後も楽しみにしております。
— volume1(ver.) (@sendaivol1) 2017年5月3日
渋い!!!まさかこきりこ節を持ってくるとは!! 音楽は掘っていくと民族音楽、民謡にたどりつくとよくいいますが、まさか富山民謡のアレンジが聴けるとは思わなかったです( °◊° )♡
— にゃんぱらり( •́ฅ•̀ ) (@cleopatra_0328) 2017年5月3日
こきりこ節を題材にするなんて素敵だわ
Have you heard ‘KOKIRIKO – BUSHI(TOYAMA Folk Song)/こきりこ節(富山民謡)’ by @biccobeat on #SoundCloud? #np https://t.co/gi68afVnof— Cherry Sakuragawa (@Cherry_SKRGW) 2016年11月6日
(2018/08/17記)