人生のある時期において、超低空飛行したいというひとは結構いると思う

働くこと自体を否定しているわけではないが、人生のある時期において、あるいは一年のある期間とかでもいいが、なにもせずに、超低空飛行をするということを、したいひとは結構いるのではないかと思うが、現実にできるひとはほとんどいないと思われる。

一般的に日本社会は許容しない。

就活の履歴書に2018年-2020年超低空飛行(ニート)とか書くとその時点ではじかれる。

(2020/08/19記)

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