2018/06/03公開。
「ビッコラウンジへようこそ」。 1970年代の豪華客船のラウンジで演奏されていたであろう音楽。
(演奏)山本カジモドと名古屋ロマンス6
- 山本カジモド(リーダー、ビブラフォン)
- 村上トニオ(オルガン)
- 富井登美三郎(キーボード)
- クロイ・カストル(ギター)
- セイジイチマル(ベース)
- マーク・マラリ(ドラム)
メンバー紹介
山本カジモド(リーダー、ビブラフォン): リーダーにもかかわらず自らは前に出ず、縁の下の力持ちに徹する。座右の銘は「和を以て貴しとなす」。
村上トニオ(オルガン):名古屋ロマンス6のフロントマン。彼のオルガンがバンドをひっぱる。良き家庭人でもある。
富井登美三郎(キーボード):愛称はおとみさん。やや酒乱の気がある。地中海式ダイエットに挑戦中。
クロイ・カストル(ギター):渋いカッティングでサウンドに彩りを添える。尊敬するギタリストはナイル・ロジャース。
セイジイチマル(ベース):若き日のバート・レイノルズにも似たナイスガイ。顔に似合わず声が甲高い。座右の銘は「一意専心」。
マーク・マラリ(ドラム):クローズドハイハットに異様なまでの拘りを持つ。趣味は滝めぐり。深爪をよくする。
穏やかな曲だ。 https://t.co/WBN54UNiYV— ETSUSHI_ISM (@EtsushiSato) 2018年6月4日
(2019/03/10記)