No.0080「Welcome To The BICCO Lounge」

2018/06/03公開。

「ビッコラウンジへようこそ」。 1970年代の豪華客船のラウンジで演奏されていたであろう音楽。

(演奏)山本カジモドと名古屋ロマンス6

  • 山本カジモド(リーダー、ビブラフォン)
  • 村上トニオ(オルガン)
  • 富井登美三郎(キーボード)
  • クロイ・カストル(ギター)
  • セイジイチマル(ベース)
  • マーク・マラリ(ドラム)

メンバー紹介

山本カジモド(リーダー、ビブラフォン): リーダーにもかかわらず自らは前に出ず、縁の下の力持ちに徹する。座右の銘は「和を以て貴しとなす」。

村上トニオ(オルガン):名古屋ロマンス6のフロントマン。彼のオルガンがバンドをひっぱる。良き家庭人でもある。

富井登美三郎(キーボード):愛称はおとみさん。やや酒乱の気がある。地中海式ダイエットに挑戦中。

クロイ・カストル(ギター):渋いカッティングでサウンドに彩りを添える。尊敬するギタリストはナイル・ロジャース。

セイジイチマル(ベース):若き日のバート・レイノルズにも似たナイスガイ。顔に似合わず声が甲高い。座右の銘は「一意専心」。

マーク・マラリ(ドラム):クローズドハイハットに異様なまでの拘りを持つ。趣味は滝めぐり。深爪をよくする。

穏やかな曲だ。 https://t.co/WBN54UNiYV— ETSUSHI_ISM (@EtsushiSato) 2018年6月4日

(2019/03/10記)

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