昨日、現実はライブの集客0という投稿をしたが、では集客0で何に向かってライブをするのか。
積極的に宣伝をしているわけでもなく、また友人知人の類に声をかけていないこともあるが、これが現実。
地域的な限定
お金がかかる...
基本、それだけでいい。
最近、沢田研二がコンサートの集客が思わしくなくてドタキャンした騒動があった。そこで、一人でもお客さんがいたらやるべきだ、というようなことをいわれていたが、ならお客さん0のわたくしは、どうしたらいいのだろうか、と思ったりもした。
まあ、ぼくの場合、徹頭徹尾、自分が気持ちのいい音を出せれば、それでいいし、それで完結している。お客は自分なんだ。
(2018/11/06記)